治る認知症 ~硬膜下血種~

硬膜下血種とは、頭蓋骨の内側で脳を包む膜(硬膜)と、脳の表面との間にゆっくりと血液(血種)が溜まる病気で、転倒などで頭を打った後にしばらくして起こることがあります。

血腫によって脳が圧迫されて物忘れや歩行障害、トイレの失敗(尿失禁)など、認知症とよく似た症状が現れるのが特徴です。

高齢だから認知症とすぐに決めつけず、転倒などで頭をぶつけたことはなかったか確認し、その旨を伝え受診してください。硬膜下血腫であれば、CT検査で発見でき、脳に溜まった血腫を除去すれば脳は正常な状態に戻ります。

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治る認知症 ~正常圧水頭症~

「治る認知症」と呼ばれている病気に「正常圧水頭症」があります。

頭蓋骨の中に脳は入っています。脳は柔らかいので固い骨に直に当たると壊れてしまうため、クッションとなる水(髄液)が入っています。
この髄液は、脳の中の脳室で新たに作り出されて入れ替わります。

正常圧水頭症とは、何らかの原因で髄液がうまく吸収されず脳室に溜まり、周りの脳を圧迫することで脳の機能をマヒし、認知症に似た症状がでる病気です。

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認知症の種類

「物忘れがひどい」「同じことを何度も言う」「今までできたことができなくなる」など、おかしいなあと思ったら、認知症かもしれません。

認知症にはいくつかの種類がありますが、三大認知症と呼ばれる「アルツハイマー型認知症」「レビー小体型認知症」「脳血管型認知症」の特徴をみてみましょう。

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ケアマネージャー

要介護認定が決定した段階で、今後の相談をするため地域包括支援センターを訪ねました。

介護制度の説明を受け、まずはケアマネージャーさんを決め、今後の介護内容を決めていくとのことでした。どのケアマネージャーさんが良いか分からないので、相談員の方に紹介してもらうことにしました。

その後、紹介されたケアマネージャーさんが自宅を訪問してくれました。

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要介護認定

母の物忘れがひどく、自宅でひとりにすることが心配になってきた頃、近くにオープンしたデイケアセンターのチラシが新聞に入っていました。

朝迎えに来てくれ、夕方には送り届けてくれる。
昼食とおやつが出て、リハビリや歌やゲームなどして過ごし楽しそうなのです。

ぜひ母を預けたいと思いましたが、そこには「要介護認定」が必要と書いてありました。

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