要介護認定

母の物忘れがひどく、自宅でひとりにすることが心配になってきた頃、近くにオープンしたデイケアセンターのチラシが新聞に入っていました。

朝迎えに来てくれ、夕方には送り届けてくれる。
昼食とおやつが出て、リハビリや歌やゲームなどして過ごし楽しそうなのです。

ぜひ母を預けたいと思いましたが、そこには「要介護認定」が必要と書いてありました。

そこで、要介護認定を受けようと、区役所に電話しました。
すると、地域包括支援センターの方が認定調査のため自宅を訪れ、母の身体状況を確認し、さまざまな質問をし、家族からも様子を聞き取りました。しばらくすると認定結果が連絡されるとのことでした。

介護サービスを受けるには要介護認定が必要です。

介護認定には、要支援1~2、要介護1~5と、計7段階に分かれ、その段階により、受けられる支援内容や支援限度額が変わります。

  • 要支援1・2:日常生活の基本的な動作において介護予防サービス、介護予防・生活支援サービスを要する
  • 要介護1:日常生活の基本的動作において部分的介護サービスを要する
  • 要介護2:日常生活の基本的動作において軽度の介護サービスを要する
  • 要介護3:日常生活の基本的動作において中程度介護サービスを要する
  • 要介護4:日常生活の基本的動作において重度の介護サービスを要する
  • 要介護5:日常生活の基本的動作において最重度介護サービスを要する

家族と一緒に日常生活もできているので、「要支援」であろうと考えていましたが、意外にも「要介護1」でした。認知症の症状があるので要介護に判定されたようです。

そこで、今後どうすれば良いか調査に来て下さった相談員の方に相談するため地域包括センターを訪ねました。

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