介護施設の種類

1ヶ月以上寝たきりの入院が続いたため、歩くなど今までできていた日常生活ができなくなり、介護施設入所を検討し始めました。

介護施設は大きく分けると、社会福祉法人や自治体が運営する「公的施設」と、民間事業者が運営する「民間施設」があります。(「有料老人ホーム」など「有料」と名称が付くものは民間施設です。)

民間施設は入居は比較的容易ですが、入居費用が高いため、私たち家族は公的施設である「介護老人保険施設(老健)」と「特別養護施設(特養)」について検討しました。

●介護老人保健施設(老健)

リハビリで自宅復帰を目指す人が対象で、入居期間は原則3か月程度、要介護1~利用可能です。入居申請後、入居待ち時間が長いのでいつ入居できるかわかりません。

●特別養護施設(特養)

入居期間がなく、最期を迎える時まで住むことができ、要介護3~利用可能です。(実際には要介護4~5と施設の方は言っていました。)入居申請後、入居待ち時間が長いのでいつ入居できるか分かりません。

公的施設は利用料金が安いので、入居待ちの人が多く、なかなか入居できないという現状があります。中には公的施設の入居待ちで民間施設に入居する例もあるようです。

ましてや特別養護施設(特養)の場合、要介護度が高くなければ入居できません。母は入院前は「要介護1」、まず要介護の再認定が必要になります。

一方、多くの介護施設を見学して回りました。
どんな所か、実際に行ってみて話を聞かなければ安心できないので、施設に電話し、毎週のように施設見学をしました。

実際に入居する部屋を見せてもらい、入居後の様子を聞いてみると、それぞれの施設で違いがあり、とても参考になります。

入居施設を検討している方は、ぜひ見学しその施設の方針などじっくり聞くことをお勧めします。

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