訪問看護で褥瘡の手当て

在宅介護を始めてから毎日、ヘルパーさんに来ていただいています。

ヘルパーさんは身体介護などのお世話はしてくれますが、褥瘡(床ずれ)の手当てなど看護行為は行いません。そこで、母の褥瘡の手当ては当初、家族が行っていました。

洗面器に水を入れ、足のかかとにできた褥瘡を洗い、薬を付け、ガーゼをテープで留めます。 腰(仙骨)にできた褥瘡は、排泄介助の際に私が薬を付けます。

私は母の褥瘡を手当てする度、こんなひどい傷を私たち家族が手当てして良いものなのか疑問でした。普通なら病院に行くような状態なのに・・・・

自宅介護3日目、訪問入浴サービス業者の方が下見に訪れた際、同行の看護師さんが母の褥瘡を見て、訪問看護を受けた方が良いとアドバイスしてくださいました。ケアマネージャーさんに相談したところ、かかりつけ医に連絡し訪問看護サービスも受けることになりました。

看護師さんに手当してもらえることになりホッとしました。
かかりつけ医による訪問診療の日、褥瘡の手当の指示を受けるため、看護サービスの方が同席してくださいました。

誰が担当するべきか行為の範囲を見極めることは大切だと実感!

褥瘡の手当ては家族が担ってよいのか? 家族が担うべきなのか? 疑問に思いながらも手当てしていましたが、看護師さんに「訪問看護を受けた方が良い。」と言ってもらい、専門の方の判断は本当に有難かったです。

このように、様々な方に手伝っていただき在宅介護は進んでいきました。

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